-
2024/06/12
お骨見て「これは何?」と思ってしまった
「脳死」を経ると、 死は3回あるような気がすると書いた。 私は、その1回目で「死」というものを理解し 何とも早すぎたわけだが、 その時は、まだ目の前にいたあゆみに あろうことか 「誰だろう」とも思ったのだった。 心臓は…
-
2024/06/11
目の前にいたのに「どこへ行ってしまったの」
あゆみと、よく似た経過をたどって お子さんを亡くされたお母さんと話して 受け止め方もよく似てるーと思った。 私は、あゆみが「脳死」と知らされたとき 言葉にするわけにはいかないが 心のなかで(おわった・・・)と思った。 言い繕…
-
2024/06/10
顔を見てお別れすることはとても大事
他人でも、悲しみが深くて、言葉にできない ということがあり、 親子で、悲しみは深いけれど、言葉にできる という違いについて、考えた。 昨日書いた、亡くなった人は、 一人、家の中で倒れていたという。 死が突然訪れることは、 …
-
2024/06/09
悲しみが深すぎて言葉にできないことも
亡くなった人のことに触れない それが淋しい遺族はいる といったことを昨日は書いたが きょう、触れられない死の知らせがあった。 知り合って20年以上になる看護師さんが 昨年、亡くなっていた。 ものすごく驚いた。 &nbs…
-
2024/06/08
知らなかった振りされると淋しかった
グリーフ、グリーフケアの番組の続き。 働く女性への支援として、 企業での取り組みはあるのか?取材していた。 この番組では、 流産・死産後の女性に対して という質問だったので 子どもの死全般とは言えない。 …
-
2024/06/07
テレビで必ずのように映し出される光景
一昨日書いた、知人がグリーフの解説をする番組 放送されたので、見た。 解説は終盤にあり、 まず体験者の人の自宅を訪問、 当時のことや、そのつらさが語られた。 理論的に解説がなされるよりも 体験者の言葉で、実際のところが語られ…
-
2024/06/06
自分勝手な検査と思いながらMRIうけた
きょうは、整形外科でMRI検査の日だった。 スキーで怪我して、手術した肩が、 スキーしているうちに、またおかしくなって、 また壊れたのか、調べる検査。 MRIというのは、予約がずっと先しかとれない。 がんになったとき MRI…
-
2024/06/05
罪悪感と自責感は似て非なるもの
グリーフの解説の、準備をしている知人から、 仕上げの手伝いを頼まれ いろいろと話すなか、 ふと2つの文言に目が留まった。 感情面のところで、 罪悪感・自責感、とあった。 私が資料を作る時は「自責」だけ入れ…
-
2024/06/04
「心の中で生きている」を受け容れるまで
女性がん患者、6人が 険しい山の登頂を目指すドラマ(洋画)が 最終回を迎えた。 毎回誰かが問題を起こす 奇想天外なストーリーだったが 最終回には魅せられ(かけ)た。 6人には、あと1人仲間がいたが …
-
2024/06/03
命をかけて我が子を救ってはいない現実
昨日の日記、 「自分の命をかけて助けるのは わが子に限っておくほうがいいと思う」 と結論づけて閉じた。 これを書くとき、念頭に置いていたのは 自分の命をかけて、誰かを救おうとし、 「誰か」の命は救えたが、自分の命を落としてし…