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2022/09/10
子どものこと話すと自慢話にしかならない
「つどい」では、特にお勧めしなくても 親はそれぞれ自分の子を褒める。 私も負けじと、自慢するのだけど よく同じこと言ってるから、 「きょうは、違うこと言います!」 と、あゆみの賢さを話した。 ものは言えなくても、よく分かって…
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2022/09/09
同じ経験をした人と会って話したい思い
今は、大きな病院でも子どもが亡くなることは少なく 私たちは、いわば社会における少数者。 あゆみが亡くなったときにも思ったが なぜ私だけ? なぜ私の子だけが・・・? だから、同じ立場の人と出会う会を創ったが、 あゆみの死因となった病気は、その後、減った…
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2022/09/08
うら若きおとめたちを痴漢から護りたい
JR埼京線で、アナウンスが物議をかもしている というニュースがあった。 「防犯カメラは多く設置しておりますが、 痴漢は多くいらっしゃいます。 痴漢をされたくないお客様は 後ろの車両をぜひご利用ください」というの、 何がいけないのか? 私には分か…
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2022/09/07
印鑑を買う寸前だった日の記憶が戻った
18才のとき、優しいお姉さんに連れられて 統〇教会に行っていたことを、後で知り 私はかなりヤバイ と8/20の日記に書いたが その後、 自分が、相当にヤバイことを再認識した。 二十代になってから、 占いの修行中という若…
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2022/09/06
遺族の多くがそっとしておいてほしいと言う
これ、政治思想や国民感情とは全く別もので 遺族の視点で見てみようと思う。 いま話題になっている国葬のこと。 人が突然、思いもよらないかたちで亡くなると お悔みに行く人たちは 自分たちもつらいけれど、まず、 ご家族の気持ちを考…
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2022/09/05
1時間も徘徊していたのかと一瞬思った
お子さん亡くされたお母さんが、家に来られるので 駅まで迎えに行ったら、 ちょっと待ち合わせが上手くいかなかったので 場所を間違えたことを、謝られたのだけど 私は、間違えるのは大抵自分なので、 人に謝られることに弱い。 それで…
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2022/09/04
本当のことを教えてくれただけなのだけど
この夏、私は、外出時に黒い手袋をつけて ちょっと気分を上げていた。 母の遺品整理をするなか見つけた手袋。 細くて、つるつるの、お洒落な感じのもの。 どんなとき使っていたのだろう? と思って、調べてみると どうやらキリスト式の…
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2022/09/03
火に気を付けて燃やして天国に届けよう
昨日、つらいことは紙に書くといいらしい それを燃やすのもいいと思う と書いたら お子さんに「火は危ないからね」 と話していたことを、教えていただいた。 あーーー、その通りだと思った。 大きな家事も、小さい火から起きることなど…
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2022/09/02
つらいことは紙に書くと少し楽になるらしい
先日見たドラマで いつも、死にてえ~と思っている女子が つらさの対処法として挙げていた方法が 危ないと思った。 体が危ないのではなく、トイレが。 つらいことは 紙に書いて ←ここまでいいと思う 燃やすか ←これもいい …
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2022/09/01
自分の力で遺族を楽にするのではない自覚
心のケアは、読心術ではない。 決めつけは、一番いけない。 相手の気持ちを、気持ち通りに受け取っていくには やはり、しっかりと相手の話を聴くことで、 言葉にならない感情は、言葉では聴けないから じっと「いる」ことに尽きると思う。 …