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2021/10/16
人を救助するためには3人は必要
ダンナの実家の近くの記事だったので、読んでみて ヒヤッとした。 ことの始まりは、大きな川の、橋の上で 「疲れたので荷物を持ってほしい」と高齢男性から頼まれ 持ってあげた通りがかりの60代男性、 持ってあげるなり老人は、橋の欄干を乗り越えた。 &…
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2021/10/15
亡くなり方で立場を分けることがある
大きいお子さんを亡くされた方のことで 相談を受けた。 ご本人は、身動きがとれない模様。 大きくても、小さくても、子どもを亡くすことは ほかの誰を亡くすのとも異なるつらさに直面する。 そのうえで、大きくなるほど 小さい子にはな…
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2021/10/14
ペンギンになりきって雛を育てる
ほんと動物には癒されるのだけど こんな記事見て、動物園の飼育員さんを、また尊敬した。 ペンギンの赤ちゃんの飼育。 産卵後、親鳥に潰されないように、ふ卵器で温め ひなが殻を内側からつっついているのが確認できても 自力で割って出て来れ…
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2021/10/13
小さい子の動画を見て癒されてる
私のストレス解消法の1つは、YouTubeを見ること。 見るのは、犬か、小さい子。 両方出てくるのが特にいい。 飼い主の子の世話をしている犬とか。 女の子より、だいたい男の子のほうが面白い。 こういうのばっかり見ていたら お…
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2021/10/12
体も歯も大事に暮らすようになった
いま自分と接点のある医療従事者のなかで、 一番やさしく思えるのは、歯科衛生士さん。 痛いところがなければ行かなかった歯医者さんで 定期的にクリーニングだけの予約が入るようになり 予約したからには、行く。 おかげで歯磨きの仕方も変わ…
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2021/10/11
天才なのか努力の賜物なのか
相変わらず、いやいやジムに行っているけれど きょう、かなり感動した。 新しいコーチが入られた。 ここのジム、女性コーチは、女性メンバーに対し 全員、下の名前で呼ぶようにしている。 これって、すごく大変に思える。 電話したとき…
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2021/10/10
亡くなったお子さんの詩からの気づき
また会報を作っている。 先日行った、お父さん同士の交流について 会員の皆さんに知っていただきたく、 参加してくださった方に「ふりかえり」を書いていただいた。 お父さんのお一人は 当日は、「私はそういう経験ないですね・・」 と…
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2021/10/09
自分に足りないのは何?と考えた頃
本当に胸が「痛む」人のことを書いたが どこも痛くはならなかった私は、 よく「足りない」と思うことがあった。 つい先日も、 ダンナの視界から、色が消えていたことを知り 今頃になって驚いたが、 一人のお母さんと話す中 「本…
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2021/10/08
「胸が痛い」は本当に胸がギューー
悲しむことは大事、と書いたが 悲しみを「痛み」とも言う。 死別の悲しみは、心の痛みと思いがちであるが お子さんを亡くしたお母さんから聴く話では 「ここが本当に、ぎゅーっと痛いんです」 と胸を押さえて言われることがある。 つら…
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2021/10/07
懐かしいゲーム曲で気分が萎んでしまう
作曲家すぎやまこういちさんが亡くなられ 代表作が、よくかかるようになった。 「ドラゴンクエスト」の作曲は、1986年と知り そんなに昔のことだったことに驚く。 すぎやまさんが、90才であったことにも驚く。 つい先日、7月にも、東京…