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2019/03/18
「家族にとってのグリーフケア」
2016年7月から行ってきた 「こどもの死とグリーフケアについて考える」交流講座が 本になりました。 「小さないのち」の会員さんが実際の体験を通して 「グリーフケアって、こういうことじゃない?」 と思うことを、それぞれに語ってくれています。 3月24日のニ十周…
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2019/02/14
子どもを助ける募金の勢い
今年も交替かなわず、町会の役をしていて 先日、回覧板を回すときに驚いた。 しょうへい君という赤ちゃんの 心臓移植の募金の案内だった。 うちの町会の回覧板では、異質に思え 読んでびっくり。 しょうへい君は、市内に住んでいるんだ! もっとびっく…
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2019/02/10
返事しないという相手の思いやり
お子さんを亡くし そのつらさを、どうにか言葉にして聴かせてくれる人 しんどいだろうに、会おうとしてくれる人に 実は私のほうが支えられている。 一方で、 言葉を送っても、返ってくることがなく 会えたらなあ、と思っていても、なかなか難しい場合も。 どういう人…
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2019/02/04
わが子にとっての誰であるか
間もなく平成の時代が幕を下ろそうとしているこの時期 過去の事件を振り返る記事を、目にするようになった。 2004年に、小学6年生の女の子が、教室内で カッターナイフで首を切られて殺害された。 加害者は、同級生の女児。 その後、お父さんが悲しみに暮れたこ…
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2019/01/24
奇跡のような最初の出会い
前々回、恭ちゃんのことを書いたので もっと振り返ってみようと思う。 恭ちゃんのお母さんとの出会いは、 まさに奇跡だった。 (奇跡が起きるまでの話は、長いですよ~) 私は、あゆみを亡くしたあと 同じような境遇の人は周りになく 孤独に過ごしていた。 病院に…
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2019/01/22
ひどい国際意識
いま、本のゲラを抱えており 出先でも時間を見つけて読み込む。 梅田で、時間が空き、 どこかお店に入ろうか、と思っていたら こんなところにベンチができてる。 阪急とJRを結ぶ通路脇。 通行人が入り乱れているところに1つだけ。 何とやさしい街づくり。 30…
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2019/01/17
大震災と恭ちゃんの奇跡
阪神淡路大震災から、きょうで24年になるが 関西にいても、さほどニュースや話題になっていない。 私にとっては、地震や被災も忘れられないことであるが その後出会った、恭ちゃんの体験からも 忘れられない日となっている。 恭ちゃんは、お父さんの転勤で、震災前日に引っ越…
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2019/01/13
あゆみの最高の誕生日
きょうは、あゆみの誕生日。 ケーキを買って、乗り切らないほどのロウソクを立てて 家でお祝いを というわけにはいかなかった。 「つどい」の日だったから。 私の気持ちは もちろん「つどい」が大事。 「つどい」は、いつもあゆみの日だから。 そうして、会場に行って 何人もの人が、この会…
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2019/01/11
この会で一番つらかったお別れ
きょう、バラエティー番組で、元タレントの女性が、 自分のせいで子どもが障がいを負った と言っていたので、真相がわかるまで番組を見た。 風邪だと思っていた 明日また病院に連れて行こうと思っていた 気付いたときには、取り返しのつかないことに 「小さないのち」は、 長い間…
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2019/01/06
「いいです」と言ってしまった限りは
日常から身を離す。自分のために過ごす。 このことが、とても大事と助言をもらって以降、 努めてスキーに行くようになった。 そうして、体と心に良い時を過ごすはずが… (またも)いきなりスノーボーダーが 後ろから突っ込んできて、跳ね飛ばされた。 飛ばされながら、怒りがこみ上げる。 私…