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2024/02/02
不動の一番てすごくない?と自問自答
昨日、私は私の子どもを思い続けていこう と書いたら、 「わたしも」と言葉を送ってくださった お母さんがいて、嬉しかった。 周囲との温度差を感じて 悲しい上に傷ついたこともある。 淋しい上に孤独になったこともある。 &n…
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2024/02/01
私は私の子を想い続けることにしよう
昨年、時折一緒に仕事をしていた人を 突然、亡くした。 一緒になるのは、ときどきだけれど 私は、とても信頼していた。 誠実な人柄 いつも穏やかな物腰 一緒にいて心が休まる お葬式は内々でされたことから…
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2024/01/31
姑に突き放されたときに開いた扉
老人ホームに姑が入居してからは 私はあんまり会いに行っていない。 みるみる認知症が進んで ダンナは毎日行っていたが 私は、また「よその人」に戻った と強く感じるようになった。 嫁いでから ダンナや義姉のようには …
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2024/01/30
つい「姑」というワードに反応し過ぎ
日記書きながらも、気づくが 私は「姑」に反応し過ぎ。 昨日も、無意識に「あの姑」と書いていた~ 実際、恐るべしなところ多々あって 90を過ぎても一人暮らしを貫いていた。 食事は、お盆に乗せて部屋で食べる。 終わって、台所に運…
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2024/01/29
親の介護から再燃する我が子の看病
一人暮らしになるよりは 姑さんがいるほうが、いいのかな? 一人で子育ての次は 一人で介護なのだろうか・・・ と思った、すぐあとで 頭のなかグルグルすることがあった。 親の介護や、親の看取りが つらい裏側に 子ども…
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2024/01/28
家族揃って食卓を囲むことへの憧れ
昨日書いた、4人の母親たちの会話、 実は、最後は、言葉を失って終わっている。 1人の母親が 「でも」と語り始めた。 その人は 結婚当初からご主人は単身赴任で 3人いる子どもの育児は ほとんど一人で果たしてきた。 …
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2024/01/27
普通の母親の会話に入れないとき
「人生、もし戻れるなら、どの頃がいい?」 というやりとりが 4人の女性であった。 年代はまちまちで 共通するのは、母親であること。 よーく、よーく考えて 私以外の3人は 戻りたい時期が見出せなかった…
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2024/01/25
大切な人ひとりの命の重さ
宝塚歌劇団が、劇団員の自死のこと パワハラの影響を認めた。 長くかかったが、ようやく。 ご両親がんばられたし 世間の見守りもあったと思う。 中の、仲間の応援もあったかもしれない。 一人の無念の死が …
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2024/01/25
売り飛ばしてしまった家を見に行った日
亡くなった子と暮らした家 私は売ってしまったが 外から見るだけでも、見たくなって、 行った日のこと。 近くの角を曲がるころ ドキドキし、 何のドキドキだったんだろう。 中にいるような気になったり …
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2024/01/24
亡くなった子と暮らした家に住みたかった人
能登の災害後、遠縁の叔母さんが亡くなり 間に見ていた記事のことを忘れていたが 1つ驚いたことがあった。 故、田中角栄氏の邸宅が 1本の線香が原因で全焼した。 線香の「消し忘れ」というの あるのだろうか? …