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2025/12/02
休憩しながら深く悲しめる時代
昨日書いた、 亡くなった子のこと悲しむ「休憩」は 今の生活に困難が持ち上がったとき生じる。 で、生活上の困難というのは 解決できたり放置できたりする。 それが現代の日本だと思う。 戦禍にあるような国では …
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2025/12/01
解決も放置もできないことだから
小さないのちの「つどい」では いつも、ほんとその通りだ と深く頷ける言葉が聞ける。 語られた言葉を口外できないため 私にどう伝わったか、を書きたい。 子どもを亡くし、抱えきれないほどの つらさを携えながら…
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2025/11/30
つらさや混乱に職種は関係ない
これは記事のなかで見たご家族のこと。 出産後に、 「赤ちゃんのことで先生から お話があります」 そう告げられた瞬間、 嫌な予感がしたお母さん。 赤ちゃんには口唇口蓋裂があって、 (唇や口の中が割れている) 手足にも異常…
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2025/11/29
「何か声をかけなければ」と思えば
昨日書いた深迫さん(交通事故遺族) 講演後に受けた質問 「どんな支援が役に立ちましたか?」 の回答がいい。 「事故直後の渋谷警察署の対応が とてもありがたかった。それは、 ただそばにいて寄り添う、 ということだった」と…
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2025/11/28
生きていけなくても生きていく
お子さんを亡くされた方のなかで 再発防止や啓発のために 講演活動する方がおられる。 非体験者である第三者が呼びかけるより 人の心を動かすだろうし 心に残るとも考えられる。 ところが、 心ないことを言われるご遺族が …
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2025/11/27
「たとえ幸せの絶頂にあったとしても」
子どもは優しくて、特に親に優しい と先日書いたが では親は、子をどのように思うのか 伝えるシーンが、ロイヤルファミリー というドラマの中にあった。 婚外子がいたことを知った男性は 生活費や学費の援助を強く申し出る。 し…
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2025/11/26
安全重視のルールが妨げにならないよう
木下さんの立ち上げた会は、自死遺族会。 奥様は、焼身自殺された。 一人息子さんとの口論のあとだった。 このとき自宅も全焼した。 木下さんは、まだ幼い息子さんを 必死で育てたが、 お母さんの死から5年後の命日の日、 「行…
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2025/11/25
二周年を迎えた「グリーフを考える日」
11月23日は、グリーフを考える日 と認定されて、2周年を迎えた。 勤労感謝の日に制定されたのには 理由があって、1つには、 さまざまな勤労を背景に亡くなられた人 が大勢いること。 働き過ぎた過労死の方もいる。 過労か…
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2025/11/24
子どもは優しく特に親に優しい
ドラマ「小さい頃は神様がいて」の 別の回では、こんなやりとりがあった。 息子が消防士になった家庭。 「大変な仕事ですね」と言われると、 「楽な面もあります」と彼は答える。 考えなくていいから、と。 すぐに…
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2025/11/23
子どもが早く大人にならなくていい
小さい頃は神様がいて、というドラマで 幼い姉弟が事故で両親を亡くし 祖父母に引き取られる場面があった。 姉は小2くらい?弟は幼稚園児だろうか。 弟がプレゼントに喜び 皆が湧いたところで、急に、 「ママにも見せる!ママは?ママ…