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2020/05/13
働く人に感謝して暮らす毎日
「コロナ」で仕事がなくなる人は、本当に大変。 忙しくなっている人もまた、大変。 外食を控えるようになって、近所のスーパーは、 食料品を求める人たちで、大忙し。 定休日がなかった店なので、ずっと毎日開いている。 食生活に困らないこと…
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2020/05/12
生きてて良かった2歳児のふたり
yahooニュースで目に留まった「迷子の2才児保護」の見出し。 2才の子が、1人で、車道と歩道の間を行ったり来たり って、どういう動きをとっていたの? そこは国道で、しかも交通量の多い時間帯。 おおおお 危ない。 機転を利かせたドライバーは、グッジョ…
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2020/05/11
こんなにも電車に乗ることが難しいとは
電車に乗れない人の話は、よく聞く。 お子さんが、何か月も入院して 亡くなったあと、家にいなくても 病室にいるような気がしていた。 お世話になったスタッフの方々にもお礼が言いたい。 そこで、病院に行くことにした。 ところが、駅のプラットホームで …
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2020/05/10
「もしも」「また」に怯える
緊急事態宣言は延長されているが、大阪府では 独自の「出口戦略」の基準も公表され 兵庫県もそれに準ずるとのことだが これって、5月中の解除の兆し、ということなのか?? どう見通せばよいものか 今月の「つどい」について、悩む。 …
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2020/05/09
片田舎の風習にガツンとやられた
仕事に復帰しているか、どうかに関わらず、 「社会」とは、常に接しているのだった。 まずは隣の奥さん。 当時を思い返すと、必ず浮かぶ年配女性。 「風習」が残る、大阪市の端っこに住んでいた。 不幸があると、町内会が起動する。 あ…
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2020/05/08
仕事中も扱いにくい自分
職場復帰していく方々を垣間見ながら 自分のときのことを思い出した。 前にも書いたが、私は子どもと関わる仕事をしていた。 ピアノのレッスンを中心に、下は4才~大人まで。 発表会が目前だったので、早々に復帰する。 否応なしに、であるこ…
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2020/05/07
最初のゴールデンウィークの思い出
子どもを亡くした人にとっては、今年のGWは 世間の、親子の賑わに触れずに済んだことに ほんの少し、気分が救われているかもしれない。 あゆみが亡くなった年のGWは ダイキを家に閉じ込めておくわけにもいかず でも親子で賑わう場所へ繰り…
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2020/05/06
いちばん厄介なのが「のに」
GWも、ずっと家にいた。 小池都知事は、GW中も、自宅から 「おうちにいましょう」とメッセージを送っていた。 小池さんが言っていたのは 「おうちにいましょう。東京にいましょう。命を守りましょう」だ。 兵庫県知事が、県民に向けてそう…
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2020/05/05
だからどう生きていけばいいか?
一昨日書いた「べき」の性格を あゆみが亡くなったあと、痛感した話。 「べき」とセットであるのが「ねば」。 親は子の幸福の実現のために努力すべきである どんなときも、親は子の生命を守らねばならない この考えは、正…
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2020/05/04
おうちで過ごすため品不足
スーパー4軒回って、売り切れていた! 今注目を集めているホットケーキミックスではない。 たこ焼き粉。似たようなもんだが。 回ったのは家族で、私は、まだ安静ちゅー。 「ぜんぜんない」と電話がかかってきたが タコ切ってしまったから、ぜ…