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2025/12/24
壊れかけた心を修復してくれた人
年賀状にプレッシャーを感じている私でも 自分から進んで出している相手はいて その一人は、ダンナの実家の 近所の奥さん。私の恩人。 それほど親しくしていたわけではないのに 私ががんで入院したことを耳にして 病室を訪ねてくれた。…
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2025/12/23
いまだ理解できていない「傲慢」の真意
また今年も巡ってきた 年賀状を書く季節。 あゆみが亡くなった年、私は考えた末に 喪中はがきは出すことにした。 長女あゆみの名前も書いて。 次の年からは 年賀状を何年出さなかっただろう。 でも、くれた…
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2025/12/22
母の手足になった中学2年生
すごい親子がいる、と 息を呑みながら読み進めた。 幼い娘を連れてシングルマザーとなり、 母は仕事をかけもちしていた。 そして仕事で配達中、 対向車線から車が突っ込んで来て、 潰れた車体に右半身を挟まれ 右手を失った。 …
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2025/12/21
猫に追い回されて助けてくれた猫
整体の先生のお宅で、以前は、 黒ネコさんから逃げ回っていた。 保護センターから来たばかりの頃。 ネコさんコワイ私はいたぶられ、 よく噛まれた。 先生は、甘噛みだから〜、と言うけれど 甘噛みと本気噛みの違いも知らんし 逃…
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2025/12/20
流されて生きることに慣れていくしかなく
あゆみのお葬式でお世話になったお坊さん ご高齢で引退されたのだけど いまも配布物は作っておられる。 今月のお言葉は 「確かなものは 今もはたらいている如来の本眼力」 (たぶん私は首を縦には振らないだろう) …
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2025/12/19
薄っぺらな励ましなんか通用しない
空に行っても、どこへ行っても 私のこと覚えていてほしい と昨日書いたが、 「忘れてくれていい」 と言ったお母さんが、以前おられた。 守ってあげられなかった こんな母のこと考えなくていい 忘れていい、と。 &nbs…
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2025/12/18
切れることのない太い絆があるから
昨日書いた 亡くなった子は、覚えていたことを 忘れない、と私は思っていること、 ずっとそう思っているのだけど 書いてみたあと あれれ?となった。 こっちから持っていったものは 持ち続けてほしくて、 私のこと、でき…
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2025/12/17
なにかと忘れるのは生きている人間
お子さんなくされたお母さんと ご遺族の講演を聴いたあと 一緒に闘病した患児さんが浮かんだ という話を聴き、胸が温かくなった。 幼い子どもは、亡くなると、 多くの出会いがなかったぶん 忘れられるのも早いように思い 親だけ…
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2025/12/16
「独りではない」と確信できたなら
お坊さんに貰った法語カレンダー 1月と2月のお言葉はスルーし 3月に目が止まった。 一人の人生であっても 決して 独りではなかった この一文から、まず浮かんだのは キリスト教の「あしあと」という詩。 …
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2025/12/15
見えない存在との絆を太くしていくために
姑の法事のとき、お坊さんが 2026年法語カレンダーなるものをくれた。 かつて、お坊さんの言葉を疎ましく思った ひねくれ檀家の私だが 一枚一枚、目を通して朗読した。 表紙の言葉に惹かれたから。 これからが…